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茶道具よしの園のブログ

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2013年 07月 19日

中川浄益

紅銅四方盆  11代浄益 作
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■中川 浄益(なかがわ じょうえき)
千家十職の一つ、金物師(かなものし)の中川家当主が代々襲名する名称。
元々は越後国で甲冑・鎧を作っていたが、茶道具を初めて手掛けた初代・中川與十郎が紹益を名乗り、
二代目浄益以降の当主は浄益という名を継いでいる。
中川家は錺師(かざりし)とも言われ、金工の精巧な茶道具を得意とし優れた金工の技術を継承してきた。
その作品は鉄を鍛造して制作する槌物(うちもの)と鋳造による鋳物(いもの)が主である。

■11代浄益(紹真、1920年 -2008年)
大正9年、十代の長男として生まれ、京都市立第二工業高校(現在の京都市立伏見工業高等学校)金属工芸科卒業。
父の死後、1940年に十一代浄益を襲名した。平成20年1月15日に死去。

# by yoshinoen | 2013-07-19 15:21 | 作家紹介
2013年 07月 16日

藤原雄 数茶碗

藤原雄 備前 緋襷数茶碗 6客 
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# by yoshinoen | 2013-07-16 11:37 | 茶道具
2013年 07月 01日

茶陶展

◇京・粟田焼
 安田 浩人 茶陶展
 7月6(土) 7(日) 8(月)

  よしの園 2F
  10:00~18:30


茶碗 秋草小菊繪
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鉢 雪月花透かし
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香合 小槌
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安田先生の作品は巧みな轆轤(ろくろ)の技術はいうまでもなく、
一つ一つの作品に細やかな気配りがなされているのがわかります。
茶碗・水指・菓子器などそれぞれの作品に趣きのある地色を配し、
その磨き上げた成形に見事に調和する絵付けがなされています。

是非、皆様のご来場をお待ち申し上げます。

# by yoshinoen | 2013-07-01 13:01 | その他
2013年 06月 21日

魚住安彦

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砂張建水
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■魚住 安彦(うおずみ やすひこ)
  1937年 石川県金沢市生まれ。
  1953年 祖父の初代魚住為楽に師事し、銅鑼制作の道へ。
  1962年(社)日本工芸会正会員(現在に至る)。
  2000年 紫綬褒章、石川県文化功労賞。
  2002年 三代魚住為楽を襲名、同年、重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定。


■砂張(さはり)
砂張は銅と錫の合金のことを指し、金属鋳物の中でも最も高度な技術が必要であるとされている。音色が絶妙と言われ、様々な用途に使われる。砂張を使った商品のひとつ、銅鑼は金沢では茶道の普及とともに発展してきた。茶会の際の入席の合図として澄んだ響きが愛されている。長いもので完成まで2年かかるといわれている。このほか様々な商品が作られている。

# by yoshinoen | 2013-06-21 16:23 | 作家紹介
2013年 06月 20日

岡本作礼

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耳付朝鮮唐津水指

■岡本 作礼(おかもとさくれい)
1958年 佐賀県唐津市生まれ
1979年 唐津焼の窯元で修行をはじめる
1989年 唐津市にある作礼山の中腹に「作礼窯」を構える

 現在、年間4回の個展を中心に毎年新作を発表し、
 唐津焼第三世代を担う作家として注目されている。

# by yoshinoen | 2013-06-20 18:21 | 作家紹介